爪の異常への対処法

ネイルの表面のスジへの対処法

ネイルの表面に縦や横のスジが出来てしまう場合は、乾燥や加齢、ストレスや栄養不足が主な原因です。

無理なダイエットをしたために爪の表面が凸凹になってしまったケースもあります。規則正しい生活、食事に気をつかいましょう。

スジはバッファーで軽く磨けばなめらかになります。

ネイルに亀裂が入ってしまったときは、簡単です。グルーとグルーフィラーを使ってリペアします。

最初にネイルカラーを落とします。亀裂した部分にグルーを少しずつつけ、亀裂を止めます。そしてその上にグルーフィラーをかけます。


また、手間はかかりますが、シルクを利用すると、よりしっかりとリペアすることができます。

最初にネイルカラーを落とします。亀裂した部分にグルーを少しずつつけ、亀裂を止めます。

表面を軽くファイルし、はみ出したグルーを落とします。

汚れを拭き取り、ネイル幅に合わせてカットしたシルクを貼ります。

シルクの上に薄くグルーを塗り、グルーが乾いたら、先端の余分なシルクをファイルで削ります。バッファーで表面を磨いて仕上げます。


ネイルの黄ばみへの対処法

ネイルの黄ばみはネイルカラーの色素沈着が原因です。

カラーリングする前にベースコートを塗ることで予防できます。

濃い目のネイルカラーを塗る際は、ベースコートを薄く重ね塗りしましょう。

黄ばんでしまった場合は、ネイルの表面をバッファーの目の細かい面で磨くか、コンシーラーを塗って隠します。

健康で綺麗な爪が生えてくるように、キューティクルオイルを爪の根元に塗ってマッサージするのも効果的です。


ささくれへの対処法

ささくれがすぐにできてしまう場合ですが、ささくれはネイル周辺の皮膚の乾燥により出来てしまいます。

キューティクルオイルを塗って潤いを与えてあげます。ささくれになった箇所はニッパーで根元からカットします。

決してささくれをめくり上げてちぎる様なことはしないでください。

ネイルアートと爪の異常

爪は、爪の生産が年輪のように刻まれる存在である為にその時の健康状態を反映しやすく、髪の毛と同様目に見え理解しやすいため健康のバロメーターとも呼ばれています。

爪の裏には毛細血管が張り巡らされる為、血液の状態をある程度うかがい知る事が出来まるのです。

また、爪の異常を知っておく事は、ネイルケア、しいてはネイルアートデザインの技術向上に役立ちます。

日ごろから爪の状態に気をつけて置くことで、ちょっとした爪の変化や体調の変化に気を使い、より良いネイルケアを行う事が出来るようになります。

実際マニキュアを塗る時や剥がす時に用いられる化学薬品によって爪は変質しやすく、それに馴化する事で他の病気の予兆を見落としてしまう恐れがあります。

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